
博多祇園山笠は、毎年7月1日から15日にかけて開催される博多の夏を告げる神事です。
期間中、街中に展示される豪華絢爛な「飾り山笠」(1日〜)と、男たちが勇壮に街を駆け抜ける「舁き山笠」(10日〜)が、
博多の街を彩り、15日早朝の「追い山笠」で最高潮を迎えます。
その起源は仁治2年(1241年)まで遡ると言われています。当時、博多で流行した疫病を鎮めるため、
聖一国師(しょういちこくし)が施餓鬼棚に乗って祈祷水をまいたのが始まりという説が有力です。
神仏混淆の時代背景の中で、これが災厄除去の祇園信仰と結びつき、現在の山笠神事へと発展を遂げました。
ヒロカネでは、福岡のグラフィックデザイナー故西島伊三雄さん(1923-2001)の、
博多祇園山笠をモチーフとした扇子やてぬぐいなどの商品を販売しております。
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